高分子結晶と高品質アクリル、ラインストーンとスワロフスキーの違いはコレ!

このカテゴリの新着記事
ランキングTOP10

この記事では、デコに使用するストーンの比較で気になる「高分子結晶ストーン」「高品質アクリルストーン」「ラインストーン」「ガラスストーン」「スワロフスキー」の違いについてお届けしています。

デコに使用されているストーンを大まかに分類した

・アクリルストーン

・高品質アクリルストーン

・高分子結晶ストーン

・ガラスストーン

・スワロフスキー

この5つと、ラインストーンについて詳しくお届けしていきます。

■ラインストーンとは

デコに使用されているストーンの総称のことを一般的に「ラインストーン」と呼んでいます。

ラインストーンは特にブランド名がないストーンのことで、スワロフスキー社製のガラスストーン「スワロフスキー」と区別する総称として親しまれています。

ラインストーンは主に「アクリルストーン」「高品質アクリルストーン」「高分子結晶ストーン」「ガラスストーン」のことを呼びます。また、丸形(ダイヤカット型)ではないストーンのことを含める場合もありますが、正方形・長方形・しずく型・楕円・ハート形などのものは「ビジュー」と呼び分けられています。

ラインストーンは各ストーンの総称なため、輝きや性質は統一されていません。現物を確認せずに「ラインストーン製品」を購入すると、輝きに差がでてしまうのもこのような理由からです。好きなストーンが見つかったら「ラインストーンの中のどの種類を使用しているのか」をしっかりと確認して購入するように心がけましょう。

■アクリル・高品質アクリル・高分子結晶・ガラス・スワロフスキーの違いとは

ラインストーンはこの5つに分けることができます。

・アクリルストーン

・高品質アクリルストーン

・高分子結晶ストーン

・ガラスストーン

・スワロフスキー

ラインストーンで気になる各種類の違いについて比較していきます。

・アクリルストーン

ラインストーンの「アクリルストーン」は、プラスチック感のある輝きの低いものです。

安価で購入できるおもちゃやおまけなどの装飾に使用されていることが多く、輝きの弱いラインストーンになります。主に6~8面カットで作られていることが多く反射が弱いのがアクリルストーンの特徴です。

アクリルストーンは型に液体を流し込んで固めて作るため、表面の輝きが劣っているように感じてしまいますが、安価で手に入るため使用用途によっては使い勝手の良いラインストーンです。

・高品質アクリルストーン

ラインストーンの「高品質アクリルストーン」は、アクリルストーンよりも面のカットが多く輝きを感じることのできるラインストーンです。

8~10面カットになっている高品質アクリルストーンは、アクリルストーンに比べて輝きを綺麗に感じることができるラインストーンです。2mm3mmではキラキラと輝きを感じることができるのですが4mm以上になると断面の反射が弱くなってしまうため、小さなストーンを使用するのがおすすめです。

高品質アクリルストーンもアクリルストーン同様に型に入れて形を作るため、安価で手に入れることができます。

・高分子結晶ストーン

ラインストーンの「高分子結晶ストーン」は、安価で綺麗な輝きを手に入れることができます。

高分子結晶ストーンはレジンで出来ており、ガラスストーンの輝きに近づけるためにマシーンカットで半球に断面を作っています。主に10~14面カットが多く、安価で手に入る上に輝きがきれいなストーンです。

安価で綺麗な輝きを求める方にとてもおすすめなラインストーンで、耐久性も強めなストーンです。

・ガラスストーン

ラインストーンの「ガラスストーン」は、グレードによって価格も輝きもピンキリなストーンです。

ガラスストーンには、A級・AAA級・S級などのグレードがあります。グレードに合わせて輝きはまちまちですが、8~12面カットで憧れのスワロフスキーに近い輝きを手に入れることが可能なラインストーンです。

輝きがきれいな分、ガラスのため「割れやすい」との声が多いのが注意ポイントです。使用するものに合われて耐久性を考慮してえらぶようにしましょう。

・スワロフスキー

ラインストーンを使用する中で憧れのブランド「スワロフスキー」は、正式には「クリスタライズ」という商品になります。

このクリスタライズは耐久性にも輝きにも優れた特殊な加工技術で作られており、見事な作品を仕上げることができます。その輝きはダイヤモンド並みと言われており、デコアートの中で最も憧れられているストーンです。

価格は高価ですが一粒一粒検品されているため、バリカケのない高品質なストーンを購入できるのも魅力的です。

■まとめ

ラインストーンを使用したデコアートには様々な用途があります。名刺ケースやデコ電カバーのような消耗品からアクセサリーや記念フレームの装飾など、ニーズに合わせたストーンを使用することで長持ちして綺麗なデコを楽しむことができます。

ラインストーンの種類としてこちらの5つの性質を理解し、より一層デコアートを楽しみましょう。

・アクリルストーン

・高品質アクリルストーン

・高分子結晶ストーン

・ガラスストーン

・スワロフスキー