【あつ森】荒らしについて
荒らしとは
インターネット通信やローカル通信といった「通信機能」のあるあつ森は、SNSや掲示板を利用して見ず知らずの人を島に呼び込むこともあります。
ただ、面識がない人を島に呼び入れるということは、当然「荒らし」と呼ばれる行為の被害にあうリスクもあります。
あつ森で考えられる荒らしの被害について
あつ森では、交流状況によって利用できる機能に制限があります。
ローカル通信の場合の制限
ローカル通信は、近くの人と一緒に遊ぶ通信手段です。
交流状況 | 利用できる機能 |
全員 | オノやスコップも使える |
このように、特別な制限がありません。
インターネット通信の場合の制限
インターネット通信は、離れた人と一緒に遊ぶ通信手段です。
交流状況 | 利用できる機能 |
フレンド・フレンド外 | オノやスコップが使えない |
ベストフレンド | オノやスコップも使える |
このようになっているため、ベストフレンド以外はある程度行動に制限があります。
【あつ森】想像できる荒らし行為について
ただ、フレンド・フレンド外の場合であっても、次のような荒らしの被害が考えられます。
インターネット通信の制限ありの荒らし被害
- フルーツを勝手に回収される
- 貝を勝手に拾われる
- メッセージボトルや風船ギフトを回収される
- 収納に困った材料を回収される
このように、すべての資材を大切にしていると、荒らしに感じてしまうかもしれません。
制限なしの荒らし被害
制限なしで利用できる通信手段の場合は、設置家具が動かせない以外はほとんどのことが行えます。
そのため、
- 大切な木が伐採された、無くなった
- 大切な花が無くなった
- 大切な石が砕かれた
といったようなケースも考えられます。
【あつ森】荒らし行為を回避する方法
しかし、トレードや交流を考えると、通信機能は利用したいところです。
荒らし行為を防ぐためには、「自分以外が動かせない家具でバリケードを作る」のはひとつの手段です。
公開範囲を決め、柵などで禁止区域を囲えば、勝手に収穫される心配はありません。
一番はお互いにルールを守り、モラルのある交流をすることです。
ただ、荒らし行為が不安で通信が行えない場合は、このような手段を利用することもおすすめします。
掲示板
実際に、1日に更に実現の時間でゲームは進む為、イクラお金を持っていても、キツネの美術品は、1品しか買えず、来島もランダム。来ない日もある。オマケニ、贋作も在るのオマケ付き。
自由貿易と全く違う、明らかな管理貿易。
自由貿易では、贋作を掴まされても、警備行政が無い以上、本人の責任です。
家に飾ります。本物なら寄贈しゲーム上、本物を寄贈しなければ、他の島民にから、距離を置かれます。