この記事では、アプリ「アルケミアストーリー」通称アルストで新たに追加された2次職業「司祭」の開放条件や特徴と魅力について詳しくお届けしています。

アルストでは2018年8月22日のアップデートによって新たな2次職業が追加となっています。

追加されたのは「司祭」という職業になっており、1次職業をより極めた職業です。

今回は、アルストの2次職業「司祭」の開放条件や特徴と魅力について詳しくお届けしていきます。

アルストの2次職業「司祭」の開放条件や特徴と魅力

アルストの2次職業「司祭」の開放条件や特徴と魅力について詳しく解説していきます。

「司祭」とは

アルストの職業「司祭」は、修道士の2次職業です。

2018年8月22日のメンテナンスで追加された新職業となっており、日々積み重ねた僧侶の祈りで仲間を補助する2次職業です。

転職の条件に達することで転職可能となり、1次職業同様にレベルを上げていくことで新たなスキルの開放などを行うことができます。

「司祭」の開放条件とは

アルストの職業「司祭」の開放条件はこちらになります。

• 1次職業「修道士」のレベルが40以上であること
• メインクエスト第18話「城塞都市入場」をクリアしていること

条件に満たしている場合はアブル連邦の酒場にいるNPC「カホ」に話しかけることでジョブクエスト「司祭」を受注することができます。

ジョブクエスト達成後にカホへ話しかけると転職の2次職業に「司祭」が選択できるようになります。

「司祭」の魅力とは

アルストの新職業「司祭」の魅力は、強力な補助魔法を使用できるところです。

2次職業でジョブ専用スキルが登場しており、味方全体の耐性をアップさせる「テスタメント」や、味方全体に継続回復効果を与える「エネルゲイア」といった杖専用修道士系専用スキルがあります。

風属性魔法ダメージを与えるスキルもあり、仲間をサポートしながら戦闘を楽しむことができる職業となっています。

「司祭」の得意武器とは

アルストの職業「司祭」の得意武器は、「杖」です。

修道士の上位職である「司祭」は、常に人々の平和のために祈るのがお仕事です。

戦闘時には魔法による補助スキルに優れており、仲間を支えながら敵に挑むことができる職業です。

杖や魔法攻撃力に特化して行くことで、強くなっていくことができます。