この記事では、アプリ「アルケミアストーリー」通称アルストの「決闘」のやり方や注意すべきポイントについて詳しくお届けしています。
2018年1月31日に新たに導入されたシステム「決闘」があります。フレンドと戦闘を行うことができ、交流を深めることができる機能です。
今回は、アルストの「決闘」のやり方や注意すべきポイントについてお届けします。
アルストの「決闘」のやり方や注意すべきポイント
アルストの「決闘」のやり方や注意すべきポイントについて詳しく解説していきます。
「決闘」とは
アルストの「決闘」は、プレイヤー同士が力試しを行えるシステムです。
「自分と自分のYOME」と「相手プレイヤーとそのYOME」の2対2で行うことのできる決闘は、相手のYOMEを見ることができる交流の場として利用することができます。
「決闘」を挑む方法とは
アルストの「決闘」を挑む方法は、相手プレイヤーと会うことです。
決闘を申し込みたいプレイヤーと同じ場所に行き、キャラ同士を会わせます。
プレイ画面左上に相手プレイヤーの名前が表示されたら、名前を押して詳細画面を開きましょう。
詳細画面には「トレード」や「フレンド登録」「いいね」と一緒に「決闘」という項目があります。
「決闘」を選択して申請画面で「はい」を選択すると決闘の申請を行うことができます。
「決闘」を承諾する方法とは
アルストの「決闘」を承諾する方法は、決闘申請画面から「はい」を選択することです。
「決闘」を挑まれるとプレイ画面上に「決闘申請画面」が表示されます。決闘を承諾する場合は「はい」を選択し、断るときは「いいえ」を選択しましょう。
「決闘」のルールとは
アルストの「決闘」のルールはこちらになります。
- 戦闘開始から5分すると「引き分け」になる
- プレイヤーが戦闘不能になると「負け」
- YOMEは勝敗に影響しない
- 「復活」は使用できない
「決闘」の注意すべきポイントとは
アルストの「決闘」の注意すべきポイントはこちらになります。
- 両方のプレイヤーが「決闘マップ」に移動するまで操作ができない
- 両方のプレイヤーが「決闘マップ」に入ると戦闘開始となる
- 戦闘終了後は元々いた場所に戻る
- 「決闘申請」から1分間は「決闘申請」が行えない
- 装備の変更などは決闘申請前に済ませておく必要がある
「決闘エリア」から出られない時の対策
アルストの「決闘」で「決闘エリア」から出られない時の対策は脱出することです。
「決闘」が承認されて「決闘マップ」に移動した際に、「相手プレイヤーが来ない」や「下のエリアに戻りたい」という場合は、プレイ画面右上に表示されている「脱出」を押すことで戻ることができます。
「閉じ込められてしまった」と焦らずに脱出を行いましょう。
「決闘」が出来ない時の対策
アルストの「決闘」が出来ない時の対策は、「決闘機能」の設定がOFFになっている可能性があります。
「決闘機能」の設定がOFFになっていると「決闘の申請」が来ても自動でキャンセルされ、申請が来たという通知もありません。
「決闘機能」をONにして再度「決闘」を申し込んでもらうと「決闘申請画面」が表示されます。
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